※本講座は録画動画の配信です。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のエッセンスバージョンでは、今回の真犯人に焦点を当ててエビデンスを添えて詳細をお伝えしました。

「どこでもまだ知り得ない真実だったので、衝撃があった」
「大変わかりやすくて、素人でも理解できました」
「先生のF Bやブログの記事の意味がようやく分かりました」・・・etc
など嬉しいお声をたくさん頂きました。

今回はこのエッセンス版の元になったフルバージョン版をお届けいたします。

ここの2ヶ月くらいで、この問題に関する研究論文を200以上にわたって精査しました。

そこで見えてきたものは、今回ばらまいたのは、人工ウイルスとエッセンス版でもお伝えした真犯人のコンビネーションであるということ。

フルバージョン版では、この人造ウイルスが作られた過程と実際の作用メカニズムを詳細にお伝えします。

そして、今回の人造ウイルスと同じ働きを期待したものが人工大気汚染、5Gの普及とワクチンです。

これらの相互作用で私たちに“免疫抑制”を引き起こして、そこに爆弾を投げ込むという用意周到な計画だったのです。

フルバージョン版では、人工大気汚染、5Gの普及とワクチンに関して決定的なエビデンスを提供していきます。

そして、最終的には「いったい、ウイルスとは何だったのか?」というメインテーマにたどり着きます(これは現代医学やサイエンスを覆すビッグテーマですので、折に触れていきます)。

2時間半に及ぶ長時間の収録になりましたが、ご覧頂いた後には、すっかり違った世界が見えてくることになるでしょう。

『新型コロナウイルスの真実:フルバージョン』講義概要

●武漢発生の2ヵ月前に新型コロナウイルスを予測していたグループとは?
●誰が何を作って何をばら撒いたのか?
●武漢肺炎―イタリアー1918スペイン風邪のリンク
●真犯人は人畜共通感染症だ!
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の起源は?
●新型コロナウイルスにエイズウイルスは組み込まれているのか?
●アジア人がターゲット?
●塩の摂取不足と新型コロナウイルス
●大気汚染パンデミック
●5Gと新型コロナウイルスは同じ作用を持つ
●免疫抑制剤と新型コロナウイルスは同じ作用を持つ
●ワクチンがもたらす感染症
●コロナウイルスの特許
●禁じられた遺伝子編集技術とは?
●用意されていた”生物兵器“遺伝子ワクチン(RNA&DNA vaccine)
●多数の研究論文を精読して分かったリンク
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特徴
●新型コロナウイルス感染のスピードは?
●現代社会の本当のパンデミックは?
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の致死率は高いのか?
●検査によるパンデミックー検査の基本的な仕組みを知ろう
●新型コロナウイルスが肺炎を引き起こすというエビデンスはない
●ウイルスと呼んでいるものの本体は何か?・・・・etc.

このフルバージョン講義で、リアルサイエンスが私たちのサバイバルにおいて、最後で最大の”武器”であることを府に落として頂けることは間違いありません。

 

【参加費】
19,800円(税込)
※決済方法は、PayPal(ペイパル)のみです。

【視聴日程】
4月14日(火) 10:00〜12:30   → 終了
4月18日(土) 10:00〜12:30   → 終了
4月23日(木)      10:00〜12:30  → 終了

【講義時間】
2時間20分45秒

※視聴日程内で閲覧してください。一時停止はご自身のタイミングでできますが、
12:30を過ぎると最後まで視聴していなくても閲覧できなくなりますのでご注意ください。

【講師】
崎谷博征医師

 

【日程ならびに申込先】

4月14日(火) 10:00〜12:30   → 終了

4月18日(土) 10:00〜12:30    → 終了

4月23日(木) 10:00〜12:30    → 終了

 

お申し込み手続き終了後10分以内に「自動返信メール」が届かない場合は
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 お申込受付は講座前日15時までです。
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