代替医療師Vanilla
シンガポール在住。
統合医療啓蒙家。
ホリスティック療法家。エネルギー療法師。
幼少より、町医者であり中医師である祖父の影響を受け、薬とは何かを探求し、体と健康の不思議を中医学の陰陽の基礎を通して学ぶ。大学病院長で外科医教授であった父親からの触発で免疫学に興味を持つ。
メディカルハーブ、クリニカルアロマセラピー、ホメオパシー、フラワーエッセンスとそれぞれの学びを深め、資格をとる。生化学、栄養学、物理学、電磁気学、など学びを深め、最近では電磁波測定技師の免許も獲得。エントロピーの測定器であるSQIO-QXやメタトロンSAKURA なども利用したエネルギー療法にも精通している。
1999年、安保徹氏の免疫学に傾倒し、そこからより包括的な視点での「健康とは何か」について教えるセルフケアのスクールをシンガポールにてスタートする。
2009年より日本でも講義をスタート。毎月日本で開催するセミナーは人気を博し、すぐに満席。
2013年にはセミナー参加者は延べ60,000人を超え、2017年には延べ10万人を超える。
セミナーのテーマは健康、予防医学、美容、セルフケアなどホリスティックな視点での体の仕組みや病気になるメカニズムを多岐に渡り、教えている。
セミナーは「言葉の滝行」とも言われており、参加者がカラダの仕組みをイメージしやすく語る比喩の講義でよく知られている。健康を維持し、未病に必要な情報を、難しい専門用語を使わずにわかりやすく伝える事で20〜50代の女性から圧倒的な支持を得る。
西洋医学と代替医療、それぞれのメリットとデメリットを理解し、バランスのとれた治療の在り方を提案している。
幸せで、健康に生き抜くための知恵を伝える啓蒙家。
『Never Too Late』〜(治るのに)遅すぎることは決してない
『健康とはサバイバル能力』
3児の母親であり、複数の会社を経営する経営者でもある。
- NPO法人日本ホリスティック療法協会 代表理事
- TUUET 量子医学協会 代表理事